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この欄は皆様との交信・ふれあい欄として下記内容で運営致します
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![]() 平成23年11月より、全6回のセミナーを開催します。 詳細:農業の原理原則講座 基礎編のご案内 |
2012年1・2月号
バイケミニュース編集部
皆様明けましておめでとうございます。
毎月のニュースのご愛読有難うございます。本年も下記のような内容で、運営して参りますので、よろしくご指導、ご鞭撻の程をお願い申しあげます。
昨年2011年11・12月号で開催計画をご案内し、11月より本年4月まで毎月1回、全6回で開始しました、「バイケミ農業セミナー 農業の原理・原則講座 基礎編」はお蔭様で11月、12月とも定員20名を越えるご参加者があり、好評裡にスタートを切ることが出来ました。
「竹肥料農法−バイケミ農業の実際」の本をテキストにしていますが、「竹肥料農法」はバイケミ農業の原理・原則を実現する手段であり、今回の講座では、その根本の原理・原則をご理解頂くのが目的です。そのためセミナー形式として、テキストの本とは別に、毎回約40頁前後のレジュメとパワーポイント使用して、説明を行っております。更に各回とも、冒頭にその回の主題に相応しい、故橋本会長の講演記録DVDで、基調講演から始めているのも、ご好評を頂いている理由のようです。
特に12月の第2回の種子の発芽と生長及びリン酸肥効のテーマは、生前の橋本会長の講演でも、実質講演中身の半分以上の時間を使って説明した、バイケミオリジナル概念の講座でした。
そのため、11月の第1回の橋本農業思想の記録DVDから再度始めて、種子発芽の二つの形式とそれに伴う生長の違いについて、第2回用の基調講演DVDを講演日が違う3種類を用意して、直接橋本会長の肉声による講義としました。即ち、発芽の形式とは光発芽と暗発芽で、生長の違いとは、光発芽−メス根−リン酸優先吸収−メス生長−生殖生長とその結果の農作物の品質と、この反対の暗発芽−オス根−窒素優先吸収−オス生長−栄養成長に至ったその結果の農作物の品質を、ビデオ、パワーポイントを使い説明しました。十分内容を理解頂けたように思っております。
本年は先ず4月までの第1クールを完了致します。第2クールのご案内は、第1クールの結果を反映して、5月以後で改めてご案内いたします。
また本年は基礎編に続いて新企画を立案いたします。テーマは「野菜硝酸塩問題」です。これは硝酸塩問題が、バイケミホームページへの最初に訪れた個別テーマの常時1位、2位であることが理由です。因みに1位、2位のもう一つのテーマが当たり前ですが「竹の農業利用」です。
具体的に最初に訪れる1、2位の年・月号は、2005年7月号「消費者から見た野菜硝酸態窒素の問題」と2007年12月号「竹の農業利用と利用実績例」です。尚、硝酸塩問題関連は、別に2007年4月、5月、6月、7月、8月、9月号までの半年間連続して特集を行っております。
内容は全体的には以上の過去の特集をベースにして、バイケミ栽培での硝酸態が他の栽培法に比べて低い事例を主としてホウレン草と大根で示し、その理由は第2回の光発芽とその後の竹肥料農法の結果で説明する予定です。バイケミ栽培が低いのでは無く、他の栽培が高いという見解です。
講座名は基礎編に続くものとして、実施編、応用編、上級編等考えております。また時期的には2012年冬物ホウレン草収穫時期に合わせて計画しております。丁度その頃は、東日本大震災対応で立ち遅れているTPPへの参画問題が、ある程度の形が見える段階が予想され、農業の差別化論議の一環として話題の提供になると思っております。
ご参考用に昨年12月23日のバイケミ圃場の冬物野菜栽培情況と12月20日に収穫、測定した昨年 度のホウレン草の写真と硝酸イオンとBrix糖度のデータを下記に示します。
![]() |
| 2011年12月23日 バイケミ圃場 冬野菜 |
![]() |
![]() |
| 植繊機竹肥料使用酸化層作土、光発芽、リン酸優先吸収、メス生長 ロゼット型(タンポポ型)の葉並びが特徴、左:次郎丸、右:ちぢみ |
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| 12月20日 測定時間 |
品種 次郎丸(写真左) | 品種 ちぢみ(写真右) | ||
| 硝酸イオン ppm |
Brix糖度 | 硝酸イオン ppm |
Brix糖度 | |
| 8:00 | 870 | 11 | 290 | 10 |
| 12:00 | 700 | 6 | 360 | 13 |
| 16:00 | 590 | 8 | 260 | 12 |
以上