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「地球上の地表面で生存する全ての動植物と言われる生物が健康的な生長を遂げるための養分の摂取は空気と共に摂取されねばならない。空気の摂取を伴わない栄養成分の摂取は必然的に有害物が生成される」
至った結論は「最高の農法は自然の植物生態系維持を保持した農法の実践農法である」ことと、日本において「農業の手本とすべきものは里山の自然生態である(日本で2000年の歴史を持つ伝統農業)」であり、自らは「草に学ぶ農業」と称している。
これらを簡単に言うと「一般的植物の生態循環は秋の落葉が始まりである。この落ち葉、枯れ草の利用が農業の原点である。自然界ではこの落ち葉、枯れ草の上、下に種子が落ちて次世代への種族維持が始まる。種子は光発芽する。」「隣の草をバカにしているが、皆はその草よりバカな農業をやっている。」「隣の草は肥料一つもなしに生長し、病気もしない。」「毎年同じところに生えて連作障害など起きようもない。」その摂理を勉強して、学んだ農業である。
(1).植繊機による解繊物を地表面に撒布して酸化層を作り、自然のエネルギーを利用すること
(2).肥料は土の中に入れないこと
(3).種子は光発芽をさせて、表層根(横根)を多く生長させること
(4).空気と微生物の介在で養分元素を可吸態化すること
(5).微生物の選択毒性により土壌殺菌を行うこと
(6).観察・勉強農業を行うこと
バイケミ農業 自然エネルギーの概念図 ![]() |